こんにちは。
今日は井上真央さんについて紹介します。どうやら、井上真央さんの美肌っぷりが話題になっているとの噂を耳にしたので、調べてみました。
早速行きましょう。
井上真央さんが美肌!
どんなに忙しくても常にお肌がきれいな井上真央さん。一体どうやったらあんな美肌を保てるのでしょうか?
という事で、井上真央さんの美肌の秘訣に迫ります。まずは美容法から。
井上真央さんさんの美容法
井上真央さんは、ホットヨガをやっている
井上真央さんは週に一度ホットヨガ教室に通っています。ホットヨガは普通のヨガと違って熱いサウナのような熱い部屋でヨガをやるので、効率良く汗をかいてデトックス出来るんですね。
それと、井上真央さんは毎日お風呂上がりにストレッチをしています。身体を柔らかくする事で、痩せやすいカラダになれますし、血行促進で美肌効果もありますよ。意外とストレッチって、汗をかけるんですよね。
井上真央さんは和食を食べるようにしてる。
井上真央さんは和食を中心とした食生活を心がけています。特に納豆や豆腐、豆乳などの大豆製品を積極的に食べるようにしています。
大豆製品はイソフラボンが多く含まれています。イソフラボンは女性ホルモンにも似た働きをするので、女性らしい身体を目指すためにも、是非積極的に大豆製品を食べたいところですね。美肌効果もありますし。
また、タンパク質は大豆製品の他にも魚からも取るようにしています。こういった健康的な食生活が井上真央さんの美肌に繋がっているんですね。
それと、白湯ですね。井上真央さんは朝起きたらすぐに白湯を飲むようにしています。白湯は身体を温める効果があるのと、デトックス効果もあります。朝一番がいいですよ!
井上真央さんは、クレンジングと保湿を大事にしている
井上真央さんは、クレンジングと保湿を大事にしています。
まずクレンジングですが、井上真央さんはお風呂の中でクレンジングした後に半身浴でゆっくりと浸かります。お湯の温度は41度~42度で、じっくりと浸かって汗をかきます。
そうやって汗をかく事で、毛穴の奥につまったファンデーションや老廃物を汗と一緒に外に出すことが出来きるのです。
また、井上真央さんは休みの日はメイクをしない事でも有名です。理由は「肌になるべく負担をかけないように」との事で、これは女優の桃井かおりさんと一緒ですね。桃井かおりさんも70歳近いのにあの美肌ですから、説得力がありますね。
他にも美容に良い事を下の記事に書いておいたので、良かったら参考にしてみて下さい。


井上真央さんのメイク
■1:パッチリアイメイクと眉毛はしっかりが基本
(1)しっかり眉毛
普段直線型の方は、“黒目の終わり”から“白目の終わり”の間に眉山を作りましょう。目尻に向かって少し上げながら描くと、井上真央のようなナチュラルかつ、はっきりした印象を与えます。黒髪の人はグレーのアイブロウ、茶髪の人はブラウンのアイブロウで仕上げ、眉マスカラは使用せずに仕上げましょう。自眉毛をしっかり伸ばし、形を整えると、より自然に仕上がります。
(2)アイシャドウ
ベージュ、ライトブラウン、オレンジベージュなど、薄い色をアイホール全体にのせます。次に、濃いブラウンを、上まぶたと下まぶたの目尻から3分の1にのせましょう。下まぶたのアイシャドウは、目の下のアーチが平らになるように意識をして入れてください(上画像の緑の部分参照)。
(3)アイライン
黒のアイライナーで、上まぶた全体に細くアイラインを引きます。目尻は跳ね上げず、目のラインの延長線上にまっすぐ2ミリ程延ばしましょう。
ここで井上真央のような、くっきりパッチリ目を作るために、偽の二重ラインを足していきます。まず、下画像のようにブラウンのペンシルを二重終わりに挟みます。挟んだら目をしっかり開けたまま、延長線上にペンシルを引っ張りましょう。二重の線が延び、目が大きく見えます。二重の幅によって、ペンシルの太さや、リキッドタイプのアイライナーかを選択すると、描きやすいです。引いたあとは、指を使ってぼかしましょう。
(4)涙袋
井上真央の特徴でもある涙袋。涙袋は目の幅が広がり、目を大きく見せてくれます。ラメを使用せず、自然に見える方法は以下の通りです。
まぶしい時のように、目をギュッと細めます。すると目の下に涙袋のような、筋肉ができます。目を細めたまま、細めのアイライナーや、アイブロウペンシルを使って、筋肉の輪郭をなぞりましょう(上画像1参照)。涙袋の輪郭ができたら、上画像2の1番のカラーを使って、涙袋を塗ります。太めに作ると不自然になってしまうため、“細く薄めに”がポイントです。
最後に、ビューラーを数回に細かく分けてカールをナチュラルに作り、マスカラを1度塗りすれば、アイメイクが完成です。
■2:甘すぎないヘルシーチークがポイント
井上真央風メイクのチークは、甘くしすぎず、少しヘルシーに作るのがポイントです。まず、ピンクチークにオレンジチーク混ぜます。黒目の下と耳からの延長線が交わる所を中心にして、楕円形に入れていきましょう。シャドウに使うブラウンを、ピンクに少量混ぜてもOKです。■3:口元はナチュラルリップにする
リップはナチュラルに仕上げますが、色味がないと血色が悪くなってしまうため、必ずつけましょう。濃いピンクや赤は使用せず、ピンクベージュを塗って、ティッシュオフをします。グロスをつける場合は中心からつけ始め、ティッシュでツヤを軽く抑えましょう。以上、若々しさを保つ井上真央風のメイクをご紹介しました。工程がたくさんあるように見えますが、やっていることは単純です。ナチュラルですが、手抜きに見えないメイク法なので、ぜひ試してみてくださいね。
これで井上真央さん風メイクは完璧ですね。
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