浅見れいなが美肌!美容法とメイクを教えて!

こんにちは。

今日は女優でモデルの浅見れいなさんについて紹介します。何でも、浅見れいなさんの美肌っぷりが話題になっているとの噂を耳にしたので、調べてみました。

早速行きましょう。

 

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浅見れいなさんが美肌!

 

 

カッコよくて、大人な雰囲気が素敵な浅見れいなさん。同性からの人気も高く「憧れるお姉さん」といったところでしょうか?

 

しかも、浅見れいなさんは美肌。どうやったらあんな美肌を保てるのでしょうか?という事で、浅見れいなさんの美肌の秘訣に迫ります。まずは美容法から。

 

浅見れいなさんの美方法

 

 

——スポーティなイメージもあるし、運動することが浅見れいな流の美容法ですか?

浅見れいな:いいえ。どちらかというとダラ〜っと日々過ごしています(笑)。休みの時は12時間とか寝ちゃったりする日もあります。特に正月がそんな感じだったので、体がなまっていましたが、今回は、舞台もあるので体力作りにもなるしと思って、ランニングマシーンで走っています。美容法は、そうですねぇ・・・、寝ることもそうですけど、お風呂に入ることです。かなりの長風呂なんですよ。時々は気分を変えて、お風呂の中にキャンドルを持って入ったりしています。

 

あんなに綺麗な肌なんだから、きっとストイックに努力しているに違いない…と思いきや、結構緩かったですね(笑)

 

まあ、確かに寝る事・リラックスする事は美肌になるには欠かせない要素ですけどね。

睡眠に関しては下の記事に詳しい事を書いておいたので、良かったら参考にしてみて下さい。

 

美肌になるには睡眠の質を上げよう!寝つきを良くするならコレで完璧
美容に睡眠は欠かせません!

 

美肌になるには内面から。とっておきの美容法を伝授!
美肌の秘訣を紹介します!

 

それと、もし運動は苦手だけどお腹を凹ませたい。という方は、丹田呼吸法がおススメです。リラックス効果も抜群なので、良いですよ。

 

丹田呼吸法を詳しく

 

浅見れいなさんのメイク

 

 

30代は年齢を重ねて、顔の造詣や肌質がジワジワと変ってくる時期。気づかないふりをして、20代の頃と同じようにバサバサのマスカラや、頬にまんまるのピンクチークを入れたりしていると、まわりからイタイ人と思われてしまうかも!? そこでInRed 2月号では、大人世代に似合う、抜け感のある最旬メイク術をプロがレクチャー♪ treasuresでは、その一部をご紹介します。

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教えてくれたのは…
ヘア&メイクアップアーティスト 山本浩未さん
明るいキャラクターと簡単&明快なメイク理論で、美容界を牽引。著書『美人メイク基本の「き」』(宝島社刊)は幅広い世代の女性に好評。最近は、自らが企画した「スチーム洗顔タオル」の温めケアに夢中。

もはや時代遅れ!? ばちばちの目元が流行ってたのは5年前まで
【NGメイク】
多色のこて盛りシャドウ
4~5色を使い分けて、渾身のグラデーションづくり。こってり盛りすぎでしょ。

黒の極太はね上げライン
黒で太く縁取りながら、目尻はキュンとはね上げ。目幅拡張できても……コワイ!

ムッチリひじきまつげ
マスカラの重ね塗りでまつげの1本1本をムッチリ太らせて、まるでひじき…。

2016年は細く長く目力メイクが正解!
シャドウはグラデ不要! 単色でいいんです
ひと塗りで、まぶたに濡れたようなツヤ! 光を巧みに反射させて、単色使いでも表情豊かに。

はね上げラインはもう古すぎる! ぼかしラインが旬
ソフトで描きやすい芯が特徴のロセラー。ペンシル反対側のスポンジでぼかせば、深みのある優しいまなざし作りがラクラク。

ボリュームよりも“細く長く”がマスカラの新定番
コームブラシでまつげの1本1本をさばきながら、繊細にカールロック。お湯オフタイプ。

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アイシャドウ
質感は濡れツヤ単色シャドウを指でまぶたに馴染ませて
アイシャドウは、明るめベージュのみという単色使用。大人のまぶたぐすみをトーンアップしながら、濡れツヤの冴えた輝きで立体感をシンプルにサポートします。プロセスは、超簡単な指塗りで程よい抜け感に。まぶたの中央に置いたら、左右に広げるだけ。

アイライン
ブラウンラインで目尻は“ぼかし上げ”!柔らかく印象的に
強くてクールな黒から、肌に溶け込むような優しいブラウンにスイッチすることが30代の急務。目尻は過剰にはね上げず、目を開けてそのまま水平に2~3㎜引き抜く程度に。さらに目尻側1/3だけをチップでぼかすと、自然な影を形成してまなざしに奥行き感!

マスカラ
ダマやつけすぎはNG長くてセパレートしたまつげが理想的
とにかくまつげをぼってりと太らせないこと。ビューラーで自然なカールを作ったら、できればマスカラ液を一度ティッシュオフして、根元から毛先に丁寧にのばします。扇状にスッと広がった華奢な表情こそ、シャープなインパクト。作り込みすぎない大人の余裕。

 

メイクでも何でも“やり過ぎ”はNGですね。

人は自然な所に魅力を感じるものです。

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